秋野菜

店頭の野菜類も青物が減り、寂しくなってきましたが、まだまだ元気に営業しております。
今のオススメの野菜は、山ごぼう、下仁田ネギ、長芋などです。
高原で育ったものはひと味も、ふた味も違います。
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小海で育った下仁田ネギです。
お鍋に入れるととろとろと甘くたまりません。これだけ立派な下仁田ネギは生産者の井出さんが手間ひま
かけて育てくれた証です。
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山ごぼう。
生で食べれる為、香り良く、醤油漬けや、味噌漬けにするとポリポリと止まらぬおいしさです。
涼しいところでしか作れないので、高原ならではの野菜です。
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原木なめこもあります。
お味噌汁や鍋にどうぞ。


アセビ

落葉樹はすっかり寂しい姿となりました。
こんなときに有り難いなあと思うのが常緑樹なのですが、この寒さの厳しい小海の冬を乗り越えられるものはあまり
多くありません。
少ない中でもオススメの木はアセビです。
馬酔木(アセビ)と書くのですが、字のごとく馬が食べると苦しむという意味で、鹿などもこの木は食べません。
鹿による食害のひどいこの地域にはありがたい木です。
秋に形成された花穂を冬中楽しめ、この辺りだと3月の初めくらいに咲き始め,春の新芽もきれいなので、一年中楽しませてくれます。
普通自生しているものの花色は白ですが、ピンクや赤いものもあり、木花でも人気があります。
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アセビ(馬酔木)ツツジ科低木


落葉とサンふじ

小海も毎朝のように氷点下まで気温が下がるようになりました。
そうなると落葉樹の落葉も進み、山の木々はだんだんと裸ん坊になってきました。
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お店にあるツリバナです。
すっかり寂しい姿になりました。
このあたりの落葉と同時においしくなる果物があります。
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サンふじです。
木花のサンふじは立科町で育ったものを販売しています。
佐久周辺のりんごをいろいろ食べ比べてみましたが、やはり立科のりんごが、甘み、酸味、食感、どれをとっても
バランス良くおいしいりんごだと思います。
立科のりんごを未体験の方はいちどご賞味いただきたいと思います。
きっとファンになってもらえると思います。


ツクバネ

小海の山もだいぶ落葉してきました。
カラマツも黄色く紅葉し、あと一週間もすれば山の景色はだいぶ寂しくなってしまいそうです。
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木花の裏山です。
みなさま、ツクバネという植物を知っていますか?
羽子板の羽根に似た実を付けるビャクダン科の落葉低木で、種がクルクル回って落ちる様子がとても風情があります。
以前、お客さんからツクバネの苗が欲しいと言われたのですが、ツクバネは半寄生植物なので、親木がないと単体で育てようとしても育ちません。
なので、今年は寄生する植物の鉢に種を蒔いてみようとういことで、ツクバネの種を探しに行ってきました。
木花の圃場にツクバネがあるので、見に行ってみるとちょうど良い落ちる前の状態でありました。
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発芽してくれる事を願って蒔いてみたいと思います。